フリークライミング

                         

フリークライミングの種類

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フリークライミングの種類



ここではフリークライミングの種類を説明したいと思います。





フリークライミングを行う場所は初期は自然の岩場に限定されてきましたが
はじめてフリークライミングを行う場所としてはインドアのクライミングジムで
あることが多いようです。



◆リード:




二人一組で行います。えーっとフリークライミングの花形です。
簡単に言うとビレイヤー(下でロープを操作する人)とクライマー(登る人)をロープでしっかりとつなぎ
何十メートルもある壁や岩をよじ登っていきます。
クライマーは自分につながれたロープをカラビナを使って、
しっかりと安全確保をしてのぼって行きます。

一番上の最終点にロープを通したらしっかりと大きな声で
「テンション!!」もしくは「張ってくださーい!!」
と叫びます。

途中で疲れて落っこちそうなときも同様です
これは大きな声で叫ばないとビレイヤーに聞こえないことがあり、
思わぬ事故につながる可能性もあります。

上記のようにいわれたビレイヤーはしっかりとロープを張ります。
そしてゆっくりとクライマーを下ろすか、クライマーを休ませます。

リードはビレイヤーとクライマーの信頼関係が必要です。
なんせもろに命を預けているのですから。
ビレイするにも技術が必要で、クライマーの動きに合わせてロープを
送り出し、余計な力を使わないように配慮します。

よいパートナーを見つけましょう。



◆トップロープ:

リードと同じように非常に高い壁を二人一組でよじ登ります。
クライマーとビレイヤーがいるのはリードと同じなのですが、
ちがうところは、すでにロープを最終点からたらしてからクライミングを行うところです。

ロープが最終点からたれているのでクライマーはいちいちカラビナに通すことなく
壁を登ることができます。また常に確保されている状態なので
非常に安全です。

これはリードの練習や、体験クライミングなどで
行われるクライミングです。練習の色合いが大きいです。

しかし自然の岩場で非常にもろい岩の質の場所ではボルトを打ち込めないために
トップロープのみというところもあります。

また前傾した壁ではロープが壁から離れてしまいクライマーが大きく振られてしまうために
トップロープを行うことができません。
最終点に達したときやフォール(落っこちる)しそうなときの対処はリードと一緒です。


◆ボルダリング:




ボルダーは岩という意味です。
主に3〜4メートルの飛び降りても平気な高さの岩や壁の下部で行うフリークライミングです。
たまーにあり得ない高さの岩を登っているひともいますが、、。

ボルダリングではロープで安全確保をしない代わりに下に非常に厚いマットを敷きます。
ジムではすでに床面全体にマットが敷き詰められているのですが、
自然の岩場に行くときは自分で用意します。

アクロバティックなムーブを要求される課題が多いので比較的若い人に人気があります。
低い高度で行うクライミングなので基本的には一人で行うことができます。
しかし危険なムーブをせざるを得ないときや少し高さがあるときはスポッターという
補助をつけます。

僕が主にしているフリークライミングもこのボルダリングです。



◆スピード:

主にコンペで行われるフリークライミングで
トップロープの完登する早さを競います。
簡単に言うと短距離走の垂直バージョンです。
あり得ない速さです。



◆フリーソロ:

えーっと簡単に言うとリードをロープなしで行うことです。
これをして落っこちたら、、、、、100パーセントに近い確立で死にます。
命知らずの人間がたまーに行うようですが、そのメリットは僕にはわかりません。
高層ビルとか登る人がいます。これはしないほうがいいです。


以上が僕の知っているフリークライミングの種類でした。


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