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ミドリガメの餌について
ここではミドリガメの餌の種類と与え方を紹介しています。
ミドリガメは雑食性で、人間の食べるものなら比較的何でも食べるようです。
しかしお菓子やカマボコ・ハムなど糖分や塩分の多いものを与えるのはやめましょう。
◆ミドリガメの餌の与え方
決まった時間に与えましょう。
生後一年目までの子ガメは1日1回カメの頭と同じおおきさを与えます。
それ以後は2日に1回アタマと同じ大きさの量を与えます。
配合飼料は栄養バランスの優れた主食になります。
ですからなるべく配合飼料を与えるようにします。
初めから配合飼料を食べてくれる場合はそれでかまわないのですが、そうでない場合は魚の切り身や肉の切り身、生餌や乾燥イトミミズや乾燥エビなどを与え、徐々に配合飼料に移っていきます
。
また配合飼料が主食でない場合は3日に1回の割合で粉末カルシウムやビタミン剤の粉を与え栄養のバランスを整えます。
配合飼料が主食の場合でも、生餌や切り身が主食の場合でも2日に1回レバーを与えると
良いようです。
とくに生餌はエサを食べないときのカンフル剤にもなります。
エサの食べ残しがある場合は量が多すぎます。
残した餌はすぐに取り出しましょう、水が汚れる原因になります。
◆エサの種類
配合飼料 : 栄養バランスはばっちりです。 しかしなかなか食べてくれないことも、。
その時は他のエサから徐々に移しましょう。

生餌 : 淡水魚(小魚)、ミミズ、イトミミズ、おたまじゃくし、エビ、ザリガニ
ナメクジ、カタツムリ タニシ、水生昆虫等 食欲のないカメには生餌を与えると効果的です。
肉 :鳥のささ身、魚の切り身、牛、豚、鳥レバー
植物 :人参、キャベツ、小松菜、りんご、バナナ、アボガド等
加工飼料 :乾燥エビ、乾燥イトミミズ、乾燥アカ虫等

脂身は食べさせてはいけません。白い糞をするのですが、これが厄介です。
水質がめちゃくちゃ悪くなります。
まるで石鹸を溶かしたみたいに水面があわ立ちます。
◆いじりすぎに注意しましょう:
基本的に爬虫類はいじられるのを好みません。あまりいじっているとストレスで弱ってしまうことがあります。
カメに触るのは掃除のときだけにしましょう。
またミドリガメはサルモネラ菌を保有していますので、触ったら必ず石鹸で手を洗いましょう。
そのままの手で食事をしたり目をこすったりすると、胃腸炎や敗血症を起こすことがあります。
◆複数で飼う場合には相性に注意:
ミドリガメは基本的に一匹で飼います。二匹以上で飼うと体の大きいものが餌を独占したり、
小さいものを攻撃したりします。カメは一匹でもさみしくありませんので複数飼いはなるべくならやめましょう。
※大きくなったカメにかまれると指に怪我をすることがあります。
顔の前に指を持っていくのは止めましょう。 |