ミドリガメの日光浴

                         

ミドリガメの日光浴について

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ここではミドリガメの日光浴と保温について紹介したいと思います。







日光浴は必ず行いましょう:

カメには日光浴が必ず必要です。
カメは日光に含まれる紫外線を浴びることによって骨や甲羅の形成をしていますが
これをしないとビタミンDを体内で合成することができず、甲羅の変形や軟化などを
もたらします。

またカメは変温動物ですので自分で体温を上げることができません。
午前中に日光浴をすることによって体温を上げ活動に備えます。
ですから最低週3回は日光浴をさせます。

どうしてもできないときは専用の紫外線ライトを買って当てるようにしましょう。
紫外線の不足は病気につながります。

また当てる時間にも注意が必要です。
夏に直射日光を当てる場合は30分程度にします。

その場合には、カメが日光から逃れられる日陰を必ず作っておきます。

夏場長時間日光に当てていますと温度が上がりすぎてカメが死んでしまいます。
水槽の温度は日中26度〜30度、夜は18〜23度くらいに保つようにしましょう。

40度を超すと泡を吹いて死ぬことがあります。


◆保温について

カメは変温動物ですから、ちゃんと保温してあげるようにしましょう。
保温にはスポットライトを用います。
専用のスポットライトを甲羅干しをする岩場に当たるように設置します。

また15〜22度ぐらいの中途半端に低い温度で飼育するとカメが弱って死んでしまうことがあります。
冬眠させない場合の温度管理は保温用スポットライトと水中ヒーターを用います。

60センチの水槽なら60wのライトを用い、岩場の温度を28〜30度に
ヒーターは24〜28度に保ちます。

基本的に夏場意外は
紫外線ライトとスポットライトは朝起きてから夜寝るまでの間付けっぱなしにします。
(10〜12時間)

特に冬の期間は紫外線や保温が必須です。ちゃんと使用期限を確認し1日たりとも切れることのないようにしましょう。


ミドリガメ冬眠する動物ですが、子ガメや病気のカメなどは冬眠に失敗することがあります。
(このサイトでは冬眠と繁殖の方法については割愛させていただいてます。)

日光浴と温度はカメの健康に直接影響しますので気をつけて管理しましょうね。




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