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レイアウトについて

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ここではミドリガメの水槽のレイアウトと掃除の仕方について紹介したいと思います。






◆水槽のレイアウト:

水槽のレイアウトは基本的に水場と陸場の二つを作りますが
幼体と成体では微妙に違います。

幼体ではやや水場のほうを広くします。
割合的には2対1くらいのレイアウトです。

成体ではちょうど半々くらいのレイアウトにします。
また子ガメは泳ぎが下手なのであまり水をたくさん入れません。
おぼれてしまう事があります。

だいたい甲羅が隠れるくらいでちょうどいいくらいでしょう。

成体での水深は甲羅の30cmくらいの深さのスペースと
10cmくらいのスペースのミックスされた
空間を作るといいでしょう。


水槽のレイアウトはミドリガメの場合、
あまり懲りすぎると水替えのときにとてもめんどくさいことになります。
それを考えるとシンプルなレイアウトにするのがよいと思います。
僕は砂利は敷いていません。

体を乾かせて日光浴のできる陸地は必ず作ります。
これはレンガやそこいらの石を使えばすぐにできます。

その際に気をつけることはミドリガメが登りやすいように端っこを
斜めにしてあげることです。
段差がありすぎて登れないことがあると体力を消耗してしまいます。

またミドリガメが安心できるように隠れられるスペースも作っておくといいです。
自作する場合であれば
背の低い植木鉢を使うなら口のところを少し割り、逆さまに置けばできます
背の高い植木鉢なら半分に割るといいです。

市販の浮島やシェルターを買って設置してもオーケーです。
また水草を浮かべてシェルターにするのもレイアウトが格好良くなりなかなか風流です。

水深が浅い場合は水のろ過装置を付けられませんが
ある程度深いのであればろ過装置を付けたほうがよいでしょう。
付けない場合は毎日水を交換しなければなりません。



そのほかに水槽の淵には保温用のスポットライトと
紫外線ライトを必ずつけます。

写真の紫外線ライトはスパイラルライトですが横長の
普通の蛍光灯タイプのほうが照射が良いみたいです。





重要:水換えは頻繁に!!

カメは大量の糞をするためすぐに水が汚れてしまいます。
また水槽の水がカメの飲み水です。
汚いとカメが水を飲むことができずに脱水症状を引き起こします。
いろんな病気ににかかってしまいます。
ろ過装置をいれていても完全にきれいになるわけではありませんので
なるべく頻繁に水かえをしましょう。

目安としては夏場は水かえが二日にいっぺん、掃除は一週間ごと
冬は1週間に水かえがいっぺん、掃除は二週間にいっぺん行ういいでしょう
しかし汚いと思ったら上記にかまわず交換したほうがいいです。

子ガメの場合はろ過装置を設置するのが難しいと思います。
その場合は毎日水を取り替えます。


◆水換えの仕方:

@カメをプラケース等に移す

A水槽より低い位置にバケツを置き専用の手でにぎるポンプで水を吸い出す。
このとき棒かなにかで水のなかをまぜてフンや食べかす等も一緒に吸い出す。

Bすべて水槽の水がバケツに移ったら、バケツの水をトイレに捨てる

C新しい水を水槽に入れて、カメを戻す。



◆掃除の仕方:

@ミドリガメをプラケースやバケツに移す

Aライト類を水槽からはずす

B中の陸場やポンプ等を取り出す

Cトイレ等に水を流す

Dベランダや庭など汚れても良い場所でスポンジ等でしっかりと用具の汚れを落とす。
 ろ過装置を使っている場合は内部の汚れもしっかりと落とす。

E元に戻しておしまい。

どうですか?簡単でしょ。



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